日吉@歯科

日本矯正歯科学会認定医

045-564-8899
診療時間:AM9:30〜12:30 PM14:00〜19:00
(最終受付*午前11:30 午後18:30)

診療案内

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歯科治療って何だろう?

日吉@歯科に来院して頂く方には少しでもご自身の歯に興味を持ってほしいのです。

皆さんは、むし歯の治療と聞いてどのようなイメージをおもちですか?
患者様だけでなく多くの歯科医療従事者でさえも「むし歯治療は歯を削って詰めること」だと思っています。
虫歯になって治療すると、きれいに治りますが、元の天然の歯が復活しているわけではなく、代替物に置き換わっているだけなんです。
歯科治療って本当にいいことしてるの?疑問が出てきます。

よく考えてみてください!
ヒトは通常、乳歯が20本、永久歯が28~32本、虫歯がない状態で生えてきます。
しかし、毎日一所懸命ハミガキしてるのに、むし歯が出来てしまった・・・ むし歯が出来やすい体質みたい・・・・ と悩む人もいれば、 ほとんど歯磨きしないのにむし歯が一本もない!! という人もいます。
むし歯ってどうしてできるんでしょう?
虫歯の原因は食べカス(プラーク)中の細菌ですが、それだけでは虫歯の発生を説明することはできません。 実は、むし歯が発生するには4つの要因がそろわないと発生しないのです。 まさに奇跡に近い感じなんです。

では、どのようにして細菌がむし歯を作っていくのでしょう?
お口の中に生息する細菌の中で、むし歯を作る菌は数種類います。 そのなかでも特に有名なのがストレプトコッカス・ミュータンスという菌です。 むし歯菌は砂糖を分解してネバネバした糊を作ります。この糊によってむし歯菌は歯に付着します。歯に付着したむし歯菌の数が多くなったものが歯垢(プラーク)になります。 ですから、歯垢はむし歯菌の塊なのです。 一方、むし歯菌が砂糖を分解するときに酸が発生します。 歯みがきをせず、ほっておくと口の中はどんどん酸性に傾いていきます。 お口の中の酸性度がpH5.5(臨界pHと言います)以下になると、歯が溶かされて穴が開きます。これがむし歯の穴なのです。 むし歯菌の塊であるプラークを取り除き、すみずみまで歯の表面をツルツルの状態にすること(プラークコントロール)がむし歯予防の一番の方法なのですね。

食事やおやつのタイミング

食事やおやつを食べると、ムシ歯菌が出す酸の力でお口の中のpHは一時的に酸性になります。 これが元に戻るまで(中性になるまで)に要する時間を表した曲線のことをステファンカーブと呼びます。 このステファンカーブに基づけば、ダラダラと食事やおやつを頻度多く摂ることはお口の中が慢性的に酸性状態となりむし歯になりやすいことがお分かりいただけるかと思います。

食事の回数とpHの変化(ステファンカーブ)

規則正しい食生活

虫歯になりやすい食生活

日吉@歯科は予防型歯科医院です

<従来型と予防型歯科医院の違い>
痛くなったら歯科医院に行き、治療する。この繰り返しでは、いずれ歯を失うことをご存知ですか?大切なのは歯を失う原因(むし歯と歯周病)をどう防ぐのかがポイントになります。
痛くなったら歯科医院に行き、治療する。この繰り返しでは、いずれ歯を失うことをご存知ですか?大切なのは歯を失う原因(むし歯と歯周病)をどう防ぐのかがポイントになります。